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狂人作家         黒田幻の日記

    心理学・精神分析に興味を持っていた社会不適応者。ついに自分自身が精神病になる。    幻覚・幻聴実体験記「狂気」絶賛発売中!

ネットで見かけた一説

 音楽の好みと性格の話では、クラッシック好きとへヴィ・メタル好きが意外な事に性格がよく似ている、という話などが有名であるが、もう一つ、メロウな音楽を好む人は情緒型、パンクやへヴィ・メタルのような激しい音楽を好む人は論理・分析型、というのを読んだ事がある。

 

 私は昔から、パンク、へヴィ・メタルと一部のEDMはわかるのだが、自分を音楽好きと称していても、どうにもわからないものというのが沢山あって困っていた。

 わかる・わからないは単に知識ではなく、良さを堪能できるかどうか、という意味である。

 

 この分類でいくと、私は論理・分析型ならしいのだが、本人の生活・人生が無駄が無く合理的であるかは大いに疑問だが(w)、確かに、大雑把に言って二つに大別できる人間の傾向みたいなのはあるように感じる。

(もちろん、両方の特徴にまたがった音楽もあるし、すべての人がきっぱり二つに分かれるわけでもないが)

 

 それはコミュニケーションの様式などに顕著に表れる。

 私は、たぶん情緒型の人との雑談では、どこで相槌を打ち、どこで目を合わせ、どこで笑顔を作るかなどで、相手に変な顔をされたり、なにかと齟齬が生じやすい。

 特に、見た目が童顔で大人しそうなので、情緒型タイプの人から、この人もきっと同じタイプだと誤解されて話しかけられた場合が、そういう状況に陥りやすい気がする。

 

 で、そういう点で楽な相手というのは、パンクやへヴィ・メタルが好きかどうかは置いておいて、確かに、論理・分析型という言い方が当てはまっているようなタイプが多いのだ。

 

 で、音楽の趣味が近くて知り合った人というのは、単に話題があるから比較的コミュニケーションが取りやすいというのもあるが、基本こちらの性格傾向に対しても誤解が無いから、楽なのかもしれない、と思った。

 

 あと、付け加えておくと、ここで大別されている論理・分析型タイプというのは、確かにドライで冷淡な人もいるかもしれないが、人に親切であろうと心がけている人だっているし、情緒型に分類されるタイプが必ずしもみんな優しいかというと、ネチネチ意地悪な人も中にはいると思う。